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三国恋戦記 思いでがえし(PS Vita) 全体的な感想 <ネタバレあり>

つつついにPS Vita本体まで買ってしまいました…!!

それはひとえに三国恋戦記のファンディスク「思いでがえし」をやりたいがため。

(PSPの中古版はプレミア価格でしか出回ってない)

これが沼にハマるというやつで間違いないですね。

 

PSPを長らく愛用していたので初めてVitaの画面を見たときにはあまりの画質の綺麗さに驚きました。

画面も広いし操作も快適なのでこれからVitaでいろんなゲームをやってみたいな♡

 

 

三国恋戦記 思いでがえし 全体的な感想

 

永遠恋々

 

本編のハッピーエンド後を描いたアフターストーリーである【永遠恋々】を見たくて

本作を購入したと言っても過言ではありません。

内容としては少し短く感じたものの、全体的に甘めでキャラによってストーリーが

全く異なるのですごく楽しめました!

新婚初夜の話まで突っ込んでいくとは予想を超えていましたし…笑

 

一番気になっていた孔明師匠と花のストーリーでは、孔明の初恋が報われる、

夢が叶う瞬間を見られて歓喜で小躍りしちゃいました♡

 

本編ではあまりときめき要素の少なかった仲謀が、アフターストーリーでは

20年後の落ち着いた姿も、10代の彼らしい姿も見せてくれて株が急上昇。

続きは個別キャラ感想で書こうかな〜。

 

ひとひらの思い出

 

本編を補完するショートエピソードを集めたコンテンツで、一キャラあたり3〜4つほどあります。

これを見ることにより本編のストーリーがさらに奥深いものに感じられます。

 

普段何考えてるか分かりにくい子龍が、胸のうちをさらけ出してるところが印象的でした。

「師匠と弟子とはそこまで近しいものなのだろうか」と、孔明に対してそんなに嫉妬していたとは。

 

過去に飛んだ文若さんが路銀を集めるため、まさか布屋で働いていたなんて…!

そして番頭も店員もつとまらずクビになっていたなんて、面白い発見です。

 

このひとひらの思い出を見ることにより、キャラクター好感度の順位が変わってしまいそうなくらい

短いけど内容は濃いものになっています。

 

三都賦

 

初めに玄徳・孟徳・仲謀、後に孔明・文若・公謹のそれぞれ三人ずつが花を取り合うストーリー。

おそらくノーマルエンド後の話で、各軍花を引き入れようと必死すぎます。笑

この三都賦は、他コンテンツとは違って長く感じたので、前半と後半に分けてくれた方が

一息ついて落ち着いて読めて良かったかも。

 

前半三君主の競い合いは…若干見てて疲れるところがありました。笑

孟徳との舌戦では、玄徳の温厚なお兄さんキャラは完全に崩壊していましたね。。

大人気ないおっさんたちに囲まれたマイペースな仲謀に癒されました。

 

後半三参謀のやり取りでは、自軍アピールのための助っ人がそれぞれ登場するのが面白い。

師匠としての立場から花を説得していた孔明が、最後の最後に「こうなれば妻として娶ります」と

言ったときの公謹のツッコミ「とうとう本性をあらわしましたね」にすごく笑いました!

複数から同時に迫られるモテモテ花ちゃんは、本編では見られないので貴重です♡

 

三国漫遊記

 

SDキャラクター達が三国全土で繰り広げるハチャメチャ三国世直しゲーム。

誰か一人パートナーを選んで、本の悪戯でおかしくなった人々を治す旅に出かけるのですが…

 

十人ともほぼ内容が同じなので、最初の1〜2人やった時点で飽きちゃいます。

スキップも使えないので本当に作業ゲーム。

三国漫遊記をやるなら、好きなキャラから始めた方が新鮮味があっておすすめですね。

とはいえ、道中の会話や川辺での休憩シーンなど見所はたくさんあるので

結局全員分クリアすることになると思います。

 

総評

「思いでがえし」作品レビューでは辛口な意見も多く、その指摘されている点に納得もしますが

やはりファンなら買って損はない内容だと思います。

 

タイトル画面で流れる「日だまりの中で」というBGMは、三国恋戦記の雰囲気が漂う

穏やかで心地良いメロディなので大のお気に入りです。

 

クリアした後もしばらく手元に置いて、またいずれ振り返りたいと思えるような

英傑たちとの思い出が詰まった素敵な作品です♡

 

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