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三国恋戦記 〜オトメの兵法!〜 孔明・孟徳・公謹を攻略した感想(ネタバレあり)

三国恋戦記、残りのキャラについてはちょっと駆け足で感想を書きます〜。

 

孔明を攻略した感想

 

三国恋戦記の孔明

 

5番目に狙いを定めたのは師匠殿。

過去に飛ばされる度に子どもの頃の師匠(亮くん)と出会っていて存在が気になるし、

花と親しくしてるところをわざと見せつけて他キャラに嫉妬させるところから、

逆にこの人が花に落ちるとしたらどんな風なんだろう…!?という好奇心で攻略してみました。

(でも攻略後の孔明を知ると、見せつけてたんじゃなくて素でやってる部分もあったのかもと感じる)

 

結論から先に言うと…

孔明ルートめちゃくちゃ良かった!!もう、全シナリオ中ナンバーワンです!

なんですか、この時を経ても色褪せない切ない純愛物語〜!!わたしの大好物です。

二人の心理描写が丁寧で、ものすごく感情移入して何度も胸が高鳴りました。笑

こどもの亮くんからしたら、花に惚れない要素はないですよね。

自分を助けてくれ、意見を聞いてくれ、道を指し示してくれた恩人が

突然消えてしまうなんて忘れられるはずがありません。

 

その後再会したときには、すでに ”花がいつかは別の場所に帰る”ことを知っていて

強靭な理性で花への恋愛感情を抑えつけ、師匠として接していた孔明。

…本気じゃない相手なんかいらないよ。本気なら、そう簡単に手なんか出せないし

このセリフめっちゃお気に入りです。

ラスト、孔明が自ら本を開いて花にさよならを言うシーンは切なすぎて目眩がしました〜!

 

スペシャルの後日談は、孔明が花宛に書きためた手紙を本人に見られたため

返事をもらうというエピソード。

その花からの返事が ”あなたに会えて本当に良かった”という、元の世界に帰らなかった花に対し、

本当にこれで良かったのかと恐らく自問自答したことがある孔明が

最も必要としていただろう言葉だったことにも胸がいっぱいになりました。

 

孟徳を攻略した感想

 

三国恋戦記の孟徳

 

6番目は三君主のうちの一人、孟徳を攻略しました!

孟徳のハッピーエンドまでの道のりは遠く、妾にされたり軟禁されたりの

バッドエンドを経てこの人もしやヤンデレ…?疑惑を持ちながら進めていました。

(アムネシアのトーマのせいで閉じ込められる系に拒否反応が。。)

 

碁石の色が黒か白かを言い当てるゲームで、相手の嘘を見抜けることを実証した孟徳。

それを逆手にとり、暗殺者から孟徳の身を守ろうとする花の機転と勇気が素晴らしくて

主人公である花のことがますます好きになりました。

そしてそれが嘘だと分かっている悲しげな孟徳のセリフにもグッとくるものがあります。

 

鶴の恩返しの話が頭に残っていたので、花の本を焼いたのは絶対孟徳だと決めつけていたら

どうやら違っていたようで笑、疑ってしまってごめんなさいでした。。

優しかったかと思えば急に冷たくなったり、はっきりとした理由も伝えられず囲われたり

人間不信になりそうな孟徳ルートでしたが、最後はお互い信じあえることができて良かったです。

本編とは打って変わって、スペシャルでは孟徳の花への溺愛ぶりが分かる

ほのぼのとした微笑ましい二人が見られて大満足でした。

 

公謹を攻略した感想

 

三国恋戦記の公謹

 

7番目は特に理由もなく、何となくそろそろ〜な感じで公謹を攻略しました。笑

立ち絵は印象薄く(両目か片目つぶってる)、何より仲謀のバッドエンドで斬り殺されたこともあり

血も涙もない胡散臭い男という印象で後回しにしていましたが…

正直にいうと、公謹のスチルにやられました!!特に毒矢にやられて弱ってるときの公謹。

あとは琵琶を弾いてる姿も、花を抱きしめるシーンも、立ち絵と全く雰囲気が違って

スチルの彼はホントにカッコ良かったな〜。

 

公謹の態度は過去親友を失った負い目からくるものだと分かり、大喬小喬からの慕われっぷりを見て

いるうちに、回りくどい性格だけど嫌な奴じゃないって思えるようになりました。

一番ニヤついてしまったのは、公謹が琵琶の調弦をしているときに玄徳の話が出て

花が玄徳を褒めちぎるたびに音を外して分かりやすい動揺と嫉妬をしているところ。

あのくだり、FDでももっと見たいです〜!

意外と平和な結婚生活を送っている二人が想像できる公謹ルートでした。