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明治東京恋伽(めいこい)Full Moon PS Vita をプレイ開始した感想

明治東京恋伽 Full Moon』(PS Vita) を始め、早速2時間くらい?でキャラ1人をクリアしました!

この作品が気になったきっかけは、明治時代が舞台(しかもタイムスリップもの)、剣が君プレイヤーさんおすすめ、アプリゲーとしても人気、ということを知ったからです。

内容紹介

現代からタイムスリップした女の子が、明治時代で恋に落ちました。最愛の彼がいる、明治の世で生きることを選んだ貴女。魂依という、物の怪を見ることができる能力を持つ貴女のまわりでは今日もちょっぴり不思議な事件が起こります。

 

 

 

良かったところ

明治時代の慣習、文化がいろんなシーンから伝わってくるのが楽しいです。
絵柄については様々な意見があるみたいですが、繊細…ではないものの
さっぱりしていて私はキライじゃないです。

主人公芽衣ちゃんのキャラは弱すぎず強すぎず、普通の可愛い女子高生で
考え方や行動に共感できる部分も多くて好感が持てます。

予想外に面白いと感じたのが、ギャグっぽい独特の言い回しや動き方。
例えば、暗闇で主人公が男性キャラ(春草)に激しくぶつかってしまうシーンで

それはもう、相撲取りがぶつかり稽古をするような勢いで。”

って急にこんな表現が出てくるので、リアルに想像して思わず笑ってしまいます。
キャラ同士が追いかけ回すシーンでは、立ち絵が右に左に動くのも新鮮でした!

満月になったら現代に戻れるという、月の満ち欠けによってエンディングまでのカウントダウンが始まっている状況なので、飽きることなく、あと何日…とドキドキしながら進めることができるのも良いです。

声優さんたちは豪華で、浪川 大輔さんはやっぱりいい声してるな〜と感じました♡

イマイチなところ

とにかく、シナリオが短い〜。
剣が君をプレイした後なので尚更物足りなさを感じてしまいます。
果たしてこのボリュームは値段に見合っているのか…

あと文字が大きすぎて、絵柄と同時に見辛いのが難点(不器用な私)
システムは単純明快なので、恋愛AVG初心者の方には分かりやすくて良さそうですが
好感度調整等のテクを持っているベテラン向けではなさそうです。

BGMはなんか一昔前のドラマでかかってそうな、ベタだな〜と感じるところが
多々あり。(個人的な印象)

乙女じゃないのに乙女ゲーをやってる管理人、いい歳なので自己投影ではなく映画やドラマを観るような第三者的感覚でプレイしてますが、この作品の対象年齢はかなり下の方なのでは…という印象を受けました。

まだ森鴎外さんだけクリアした感想ですが、現代からやってきた主人公という特異な存在に
惹かれたのは分かるけど、なぜ主人公じゃなきゃダメだったのかという心理描写がもうちょっと欲しかったかな。
明治に残っても現代に帰っても、三国恋戦記のようなスッキリとした満足感はなかったなぁ…

他キャラルートをプレイすれば、また印象も変わるかな?
めいこいの世界観は好きなので、のんびり遊んでいこうと思います。