金色のコルダ

金色のコルダ大学生編 LaLa DX 11月号 最新話(第6話)の感想 ネタバレあり【おすすめ漫画レビュー】

2018年10月10日発売のLaLa DX 11月号に掲載されている『金色のコルダ 大学生編
第6話を読みました!

金色のコルダ 大学生編 第6話のあらすじ

 

扉絵はスーツ姿の土浦。
キャッチは『この男、あなどるなかれ。』なので
何か土浦がやってくれそうな予感…♡

 

夜、香穂子の自宅前にて会話する二人。

「今日はありがとう 月森くん」

「うまくなったな 日野」
「相変わらず 皆…仲が良いんだな」

「え?あっ うん、そうかな?」

少し複雑な表情の月森に気づかない香穂子。

別れ際、香穂子が顔を赤らめながら「ウィーンに戻る前にまた会える…?」と尋ねると
月森は優しく微笑みながら「ああ…もちろん」と答える。

 

翌日土浦が街を一人で歩いていると、月森と月森の母(土浦憧れの名ピアニスト)に遭遇する。

月森母に勧められるがまま、月森と土浦は二人だけでお茶をすることに。
すると月森のファンだという女の子が声をかけてくる。

ファンの子たちに何か一曲弾くよう月森に促す土浦。
「ならば君も弾け」と、その場で二人で弾くことに。

 

『ブラームス ヴァイオリンソナタ第3番』をピアノで伴奏しながら土浦は

”もともと正統派で華のある演奏をする奴だったが
また…うまくなってやがる”

月森もまた土浦の演奏を聴きながら

”力強さの中に繊細さもある個性の強いピアノだ
なのに主張しすぎずしっかりこちらを支えてく
即興でピッタリとあわせてくるところといい 抜群のバランス感覚だな”

”…ふん まあ… 悪くはない…な”

心の中でお互いの演奏を褒め称える。

 

演奏後、外で立ち話をする二人。

「こんな所で油売ってるヒマがあれば 日野に会いに行かないのか?
いや…アイツ今日はバイトか?」

「バイト?」

「ああ、ファミレスでバイトしてるだろ。 …知らないのか月森?」

「そう言われても付き合ってるわけではないし
日野のすべてを知っているわけがない…」

「…お前がそれを言うのかよ」
呟く土浦。

 

”彼女が日々何に笑い、何に悲しみ
そばにいない自分に感じることはできない

音楽で繋がっている その想いだけではダメなのか…?
それとも そう思っているのは 自分だけなのか”

以前柚木先輩に「遠いね ウィーンは」と言われたときに感じたモヤモヤを再び感じる月森。

 

月森 あいつのことあんまり放っておくと…知らないぜ? 遠慮なくいくからな
俺だけじゃあないみたいだしな
月森と向かい合い真剣な表情で伝える土浦。

…何故 俺に言う必要がある
決めるのは 彼女だ

ーーーわからない

 

今回はここまで、次回LaLa DX 1月号に続きます。

 

金色のコルダ 大学生編 第6話の感想

 

おおおー!!ついに知りたかったキャラクターたちの心情の核心部分に迫ってきました!
そう、土浦をはじめ周りの男性陣は月森と香穂子は好き合っているように見えるのに、何故付き合うという形をとってないのか焦れったいしもどかしいですよね。

月森の心の中でも葛藤があって、離れているぶん香穂子の全てを知ることはできないけど
音楽でつながっているという絆だけではダメなのか…?と。

ラストの ”ーーーわからない”のような、高校生の時にはあまり見せなかった悩ましげな表情を今回たくさん見せているのが印象的な月森です。

 

LaLa DX11月号 金色のコルダ大学生編

 

音楽に対して人一倍まっすぐな月森だから、音楽を続けている限り香穂子と同じ未来に繋がると信じているんでしょうね。そして香穂子にもそうあってほしいと心の中で願っているのかな。

決めるのは香穂子…確かにその通り!

今までの流れからすると、香穂子も音楽第一で、努力を続け上達した先に永遠の憧れである月森が待っている… だから月森に手が届くまで今のまま頑張っていれば十分ってなるんじゃないかと予想。

でも読者のわたし的には、香穂子が精神的に弱ったときなど、土浦や柚木先輩にグイグイいって欲しい気持ちもあります。
これからの展開も楽しみにしてます〜♡