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剣が君 for V (PS Vita)を始めた感想<九十九丸のネタバレあり>

PS Vitaを購入したら絶対にやりたいと思っていたゲーム

剣が君 for V』(Rejet)を手に入れました!

元はPCゲームとして発売され、2015年にPS Vitaへ移植となった

レビューサイト等でも未だ人気上位ランキングの作品です。

 

 

『剣が君』イラスト・音楽・操作性の感想

 

江戸時代を舞台にしたミステリーものなので、時代物が好きな私としては

それだけで手に取る理由になるのですが、この作品に惹かれた一番のポイントは

悲しい結末の”剣”への道か、甘い恋の”君”への道かを選べるというところ。

どちらかというとただ甘いよりは切ない雰囲気が漂ってる物語の方が好きなので

期待大でプレイを始めています。

 

PSPの画面を見慣れていたので、未だにVitaで映し出される画像の美しさに

目を奪われてしまいますが、剣が君のキャラクターは特に繊細に描かれていて

頻繁にポーズが変わるので、映画を見ている感覚に近いです。

江戸〜駿府間を花嫁行列で旅するのですが、聞きなれた地名と美しく描かれた背景を

照らし合わせて空想にふけるのも楽しみの一つです。

 

音楽は全体的にしっとりと落ち着いた、悪い言い方をすれば少し暗めなムードですが

深みがあって美しい音だなぁと感じています。

ゲームの操作性は、三国恋戦記のように早戻しまでできれば言うこと無しですが

それ以外は特に不満もなく分かりやすく快適です。

 

『剣が君』前章の途中までプレイした感想

 

いつものごとく、攻略情報どころか公式サイトでさえあまりじっくり見ずに始め

購入5日目にして現在前章の8話まで進んでいます。

わたしは一番クセの少なそう&主役っぽいキャラから攻略したい傾向があるようで

とりあえず九十九丸にロックオンして始めました。

ささやくような落ち着いた声音もかなり好みです♡ (CV.小野友樹さん)

 

九十九丸の好感度が上がりそうな選択肢を選んでいったら、いとも簡単に二人きりのイベント多発、

好感度も93(上限100)まで上がって順風満帆の恋路のようです。

 

が、プレイ前は特に取り柄のなさそうな普通っぽい男の子だと想定していた九十九丸が

意外性を秘めたキャラだったとチラチラ見え始めてきました。。

 

襲ってきたはずの妖怪が戦わずして逃げて行くのは何故なのか?

それはもしや、実は九十九丸が最上級の妖怪だからではないのか…?

私の予想が的中しそうな展開に今後どうなることやら目が離せません。

(全く的外れなこと言ってたらすみません。笑)

 

主人公の香夜ちゃんは心配性だけど親思いの良識ある娘さんだと思います。

駿府までもうすぐというところで鬼から二回目の襲撃を受けたとき、

わたしは花嫁の身代わりをしているだけです!密書など持っていません

と、ペロッと自分が偽物だと白状しちゃったのにはアレレと思いましたが…

身の危険が迫っていたから仕方なかったんでしょうが、鬼の頭?である斬鉄さん

の耳にも入るだろうし、駿府に辿り着いてからの展開に不安がよぎります。

 

旅路では縁(えにし)がいろいろ面白いこと言ってくれますが、基本的にお腹の底から

笑えるようなエピソードはないのが少し寂しいところです。

が、それ以上に物語の続きが早く知りたいという好奇心が抑えられません!

キャラ一人につき4つもエンディングがあるとのことなので

一刻も早く後章へと進みたい気持ちでいっぱいの今日この頃です。(一日24時間じゃ足りない〜)

 

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