フレミング(ディヴィット・フレミング)
知識と教養あふれるアカデミー講師。
通称「フレミング先生」。
年齢・・・32歳
職業・・・アカデミー教授
好み・・・ベーシックコーデ
教えてくれるプロモーション・・・在庫処分セール
イベント
1:最初の講義
2:宿題
3:研究
4:補習
5:モデルの代役
6:賛辞
7:レディーと試練
8:フレミング家招待
9:合格祝い
10:輝き
11:ダンシングジョー
12:恋の結末・フレミング
13:恋の最終結末・フレミング
攻略後の感想
本来、先生×生徒レンアイもの大好物な私だけど、なぜか彼にはまったく惹かれず。。。
いつの間にあなたの婚約者に?「君は僕の傑作だ」って、モノ扱い?
大人の男性が時々見せる弱々しく可愛らしいところがツボなのに、最後まで隙がない人という印象でした。
もしかしてお馬さんの話がギャップ担当パートだった。。?
イギリス貴族の文化に少し触れることができたので勉強になりました(金持ちすぎる気もするけど)
3年目の最後に、アキラを選んでフレミングを振った時の
「そんな予感がしていた。これからも応援してる」
っていう引き際も先生らしくて格好良かったな。
(逆にフレミングを選んでアキラを振ると、アキラが涙ぐんで去って行くのが対照的。笑)
印象に残ったシーン
さすが英国紳士らしくタキシードがよくお似合いで、アワードのダンスシーンが様になってました。
主人公の腰を高く持ち上げてスケートのアイスダンスっぽくなってたのには驚いたんだけど
これは社交界ではスタンダードなダンスなのでしょうか?笑

