アシガール

ドラマ『アシガール』を観た感想とマンガの結末予想

ドラマ版アシガールの感想

 

NHKで土曜6時5分より放映されているドラマ『アシガール』を初めて視聴しました!

第7回「待ってます戦国で!」

タイムマシーンで現代に送られて怪我の治療を受けた若君・忠清(健太郎)は、高熱を出してしまい戦国に戻ってこられなくなった。一方唯(黒島結菜)は一ヶ月後の機会を信じて待ち続けるが、若君失踪への関わりを疑われて追われる身に。「じい」こと信茂(イッセー尾形)は、そんな唯を天野家にかくまう。が、追っ手は唯が母と慕う吉乃(ともさかりえ)をとらえておどす。彼女を救おうと、唯は自ら姿を現し、とらわれの身になる。牢の中で、忠清が戻るはずの満月の夜に望みを託したものの、ついに戻ってこず、唯は絶望と発熱で倒れてしまう。翌朝、もうろうとしたまま殿・忠高(石黒賢)の前に引き出された唯。成之(松下優也)は「足軽・唯之助」の着物をはぎ取るように命じ、唯は最大のピンチを迎える…。

 

出典:http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/ashigirl/html_ashigirl_story07.html

 

まず、松下優也さんが演じられてる成之様!かっこいい〜!

ぶっちゃけ原作キャラより上品で端正なお顔立ちだと感じました。

阿湖姫が持っていた花に対して(ドラマオリジナル)のセリフ、成之様らしくて印象的。

 

唯役の黒島結菜ちゃん、私の想像の中で唯はもう少し小柄でしたが、

見方によっては程よく男にも女にも見えるのが良いですね。

目力が強く眉がしっかりしてる雰囲気は似ている気がします

 

おふくろ様(吉乃)のともさかりえさんは、外見の印象は全然違うと思いましたが、

声のトーンや表情など原作に忠実に演じられているようで素敵でした。

 

阿湖姫の川栄李奈ちゃん、海道一かどうかは分かりませんが可愛いです。

小平太はもっとむさ苦しいイメージでしたが金田さんもなかなかお上手。

天野のじい、イッセーさんは表情豊かで面白いです。

 

尊は、現代の若君に対してタメ口で馴れ馴れしかったなぁ

もうちょっと控えめで小姓っぽい感じが観たかった〜。

殿様(忠高様)はもっとユーモアあるお人柄かと思っていましたが、

石黒賢さんはシリアスに演じてらっしゃいました。(たまたま?)

 

都の公達にも見られぬほどの雅な美男子の若君”は三次元に存在しないものと思い込み

あまり期待せず観ましたが、健太郎さんの声や佇まい、笑顔は素敵でした!

原作を意識して細かいところまで一生懸命演じられているように感じます。

ただお顔立ちのイメージはやっぱり違うかな。。

目がぱっちりとして黒髪が似合う俳優さん…福士蒼汰さんや三浦春馬さんが

私の中でイメージが近かったです。(あくまで個人の好みですね)

 

マンガは若君(と唯)見たさにこれからも買い続けますが、ドラマは各シーンがどのように

再現されているのか、実写化ならではの部分に注目して観ていきたいと思います。

 

 

漫画アシガールの結末予想

 

単行本一気読みからどハマりして、アシガールを読むためココハナ(月刊誌)まで買い始めた私です。

ここまで続きが気になって仕方ないマンガなんて、本当に久しぶり!

 

1巻のあとがきに、森本梢子先生(原作者)のコメントがこうあります。

 

時空を超えた恋の結末って切ないものが多いですよね。たいてい別れる運命です。

現代に戻ってきて生まれ変わりの人と出会うというのもあるけど、やっぱりちょっと違う気がする。

かといってめでたし めでたし とするには色々と矛盾が生じるわけで、終わり方がとても難しいと思うんです。

で、思い付いたの。フトンの中で。特に斬新なわけじゃないけど、私らしい結末を。

 

 

私らしい結末とはどんなのだろう!?と気になって夜も眠れないくらいですが(言い過ぎ)

このあとがきを読む限り、アシガールは悲恋の物語ではない気がします。(そう信じたい)

どういったかたちでハッピーエンドを迎えるのか、いろいろ想像を巡らせてしまいますー!

 

 

最新話では、若君が織田・高山軍に投降予定の前夜の小垣城の様子が描かれています。

 

いよいよ満月の夜にタイムマシン(懐刀)を使うのか、使わないのか。

唯は、万が一のときには若君を現世に送るつもりで懐刀を持って小垣城にやってきています。

若君も他の者には小垣城退避を命じているのに、唯には命じていないことから

いざとなったら懐刀を使わせるつもりだと推測します。

 

唯が若君を現世へ送った場合ですが、若君は過去に一度タイムスリップしているし、

若君失踪となると絶対傍を離れないという木村夫妻や唯自身も悲惨な目にあいそうなので

可能性は低そうかなと想像します。

逆に唯が現世に戻る場合、史料で羽木家の歴史が変わったことを知り、尊にもう一度

タイムマシンを作ってもらいまた戦国の世で一緒に暮らす可能性がなきにしもあらず…?

 

いままでのところで気になる点(伏線)が3つあります。

 

  1. 小垣城に落とした唯の写真 … 小垣城で何かしらの事変が起こった?
  2. 将来重要な役割を果たす奇念 … 立派な坊さんになっていずれは若君の領地に戻ってくる?
  3. 尊が言ってた時空の亀裂(歪み)… 次にタイムマシンを使うとき、現代に戻れるかどうか分からない?

 

 

以上を勘案して結末を予想…

 

やっぱり難しいですね!すみません、さっぱり分かりません。笑

 

ただ、織田という実在した人物が出て居る以上、天下統一するという史実は変わらなそうなので

織田に忠誠を誓う、もしくは同盟を結び城主の座を保証してもらう、または家名は残らずとも

人が生き残る他の道…を見つけてくれるのかなと期待しています。

(高山は器が小さいので織田に見限られるか、急逝パターンを予想)

 

そして唯は戦国時代で若君の妻として暮らしつつ、その間尊が作った新タイムマシンで

年に一度は現代の家族や友達に会いに行けるような展開だといいな〜と願ってます。

何だか私のハッピーエンドの予想はすべて尊頼み…笑

 

アシガールは”ラブコメ”ジャンルなので、きっと森本先生は面白く幸せな結末を

用意してくださっていると信じています!

 

次のココハナ1月号は、11月28日(火)発売予定です。待ちきれないですね〜♡

 

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