アシガール

NHKドラマ『アシガール』が完結!最終回の感想

NHKで毎週土曜6時5分より放映のドラマ版『アシガール』

2017年12月16日でついに最終回を迎えました。

最終話あらすじ

高山の銃撃の中を走り抜けて撃たれた唯(黒島結菜)。成之(松下優也)らに若君・忠清(健太郎)の行方を告げると倒れてしまう。成之は足軽の唯之助が、実は忠清の最愛の女性・唯であると語り、一同は仰天する。救いにきた成之とともに、忠清は高山と戦う。勝利を収めたものの、これ以上戦を続けたくないと、忠清は宗熊(加藤諒)と和議を結ぶ。戻ってきた忠清と唯はようやく再会。幸せの絶頂に登りつめた唯だが…。一方、忠清との結婚がなくなり、去ろうとする阿湖(川栄李奈)に成之が…。

(NHK公式サイトより)

 

ドラマ版『アシガール』最終回の感想

 

ドラマの方は途中から見始め、最初は原作とのギャップ(主に配役について)を感じて

すぐ入りこむことはできなかったけど、だんだんドラマなりの良さが伝わってきて

いつのまにか次の放映を楽しみにするようになりました。

 

おそらく原作の雰囲気や意図を深く理解し大事に構成して下さっていたため

多少設定は違えど、違和感なく綺麗にまとまって終わったなぁという印象です。

原作ファンとしてはまったく違う結末にならなくて本当に良かった。。

 

最終回は駆け足だったけど、唯がほっかむり姿で若君に会いに行き

「姫はどうされたのじゃ?」から「許す」の場面や

高山と和議直後の「(宗熊と)女子の好みが同じとは…」のくだりなど、

おさえて欲しいシーンが実写で観られてすごく嬉しかったです!

 

前々回の、唯が阿湖姫の代わりに捕らわれたと知った時の「どけ!」「馬引けぇ!」も

迫力があって健太郎さん若君も想像以上に格好良かったです。

 

成之様と阿湖姫の距離も少し縮まり、今後に期待が持てるような関係性で終わったのも

ちょうど良い塩梅だと感じました。

また最後、脇差(起動スイッチ)をお袋様に預けて大事に取って置くというシーンは

現代の家族にまた会えるという含みを残していて、ニコちゃんマークが

明るい未来を物語っているようで色々と想像が膨らみます。

 

このシーン寸止めでちょっぴり残念…!

 

 

マンガの方がいま絶体絶命の状況でハラハラドキドキしてるので、

ひと時でもドラマでほっこり幸せな二人を見ることができて良かったです♡

ドラマのように、原作でもやっぱり戦国の世で一緒になる結末が一番見たいと改めて感じました。

 

山歩きや川を渡るシーンなど撮影は大変だっただろうなぁ。

出演者、スタッフの方々本当にお疲れ様でした。

もし続編があれば楽しみにお待ちしています!

 

 

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