三国恋戦記

三国恋戦記〜オトメの兵法〜 1〜5巻 /〜とこしえの華墨〜1巻の感想【おすすめ漫画レビュー】

ゲーム三国恋戦記の世界観にハマり、ついにマンガまで買ってしまいました!

全キャラが登場する【オトメの兵法1〜5巻】と、孔明とのストーリー【とこしえの華墨1巻

(原作:Daisy 作画:あず真矢)のレビューをしたいと思います。

 

三国恋戦記〜オトメの兵法 1〜5巻の感想

 


 

マンガを買う前に気になっていたのが絵柄。

原画とかけ離れていたら嫌だなと思っていたので試し読みしてから購入しましたが

キャラクター全員の雰囲気をそのままに、魅力的に描かれていて安心です。

特に男性キャラはみんな(元譲までも笑)何だか若々しくてすごくカッコいい〜!

また、背景や小物も丁寧に描かれているので、軍議の座席配置や酒宴の食事内容など

新たに発見することも多くて興味深いです。

中国の敬礼、拱手(抱拳礼)をしているのはゲーム中では子龍が印象的でしたが、

マンガでは雲長など他のキャラがしている姿も見られて新鮮でした!

 

ストーリーは、ゲームのいいとこ取りのような内容でファンにはたまりません。

玄徳軍、孟徳軍、仲謀軍に身を寄せる花ですが、本命キャラと過ごすときの目玉シーンが

存分に盛り込まれており、それぞれ中身の濃く長〜い滞在になっています!

 

過去では亮くん、晏而&李翔に出会い、ノーマルルートのようなシナリオで

最後までどのエンドになるのか予想がつかない展開でした。

 

どこへ行っても花ハーレム状態ですが、中でも一番存在が気になったのは孟徳です。

孟徳の甘く優しい一面と、奥に秘めた冷酷な一面の描きわけがすごく上手で

引き込まれてしまいました。もう一度ゲームをプレイしたくなっちゃったな〜。

玄徳VS孟徳一騎打ちの戦闘シーンも迫力があって見ものです。

 

ラストはコミックオリジナルで、花が「好きな人ができた」と自分の気持ちに気づきますが

三国平定の祝福の徴として自ら書物を開き元の世界へ帰る道を選びます。

しかし間一髪で間に合った玄徳が花を連れ去り、二人は三国時代で結ばれるという玄徳エンド。

孔明の回想も切なく、孟徳にも愛され続けて、まだまだ続きまで読みたくなるような結末でした。

 

 

三国恋戦記 〜とこしえの華墨〜1巻の感想

 

 

玄徳様もすごく素敵なのですが、やっぱり一番好きなのは孔明師匠のシナリオなので

「とこしえの華墨」も読まずにはいられませんでした。

こちらは2018年2月15日に発売されたばかりなので、今から2巻が待ち遠しいです。

 

1巻の内容は、現代からタイムスリップ〜隆中での出会い〜早朝恋人のふりをするところまで。

過去に飛ばされたときの内容はオトメの兵法(マンガ)とほとんど同じです。

 

この巻のハイライトは、花が孔明に好きな人がいると知って気になり始めたところ、

早朝詩を詠んでいる孔明に出会い、木の下で体を寄せ合い恋人同士のふりをする場面。

この一連のシーンを見られただけでも買って良かったと満足です〜!

 

三国恋戦記 〜とこしえの華墨〜1巻 孔明と花

 

この次の半面ページ「逢引の場所として使われたりするんだよ…

の顔を近づけた二人の表情と構図が素敵で何回も見返してしまうほどなので

ゲームにハマった方はぜひ購入して続きを見て欲しいです♡

 

さらにその後、コミックオリジナルの花から孔明を再度抱きしめる

というエピソードがまた良い〜!!

 

いつまでもその人だけを想っていたいっていう気持ちだけは守られていいはずだ” と、

自分が孔明になんとも思われていないことは辛いけど、孔明の気持ちを邪魔する権利は誰にもない

という花らしい考え方で恋人のふりに協力します。

花の健気な気持ち、また、花の不意打ちの行動に嬉しさと驚きがあふれてる孔明が

すごく良くて心に残りました…!

 

ゲームの中で一番好きだった、元の世界に帰れるのに帰らなかった花に対して

「なんで帰らなかったの…」と少し離れた距離で見つめ合う二人のシーンが

どのように描かれるのか、2巻も楽しみで待ちきれないです♡

 

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