ハイキュー!

ハイキュー!!28巻の感想 ネタバレあり【おすすめ漫画レビュー】

2017年10月4日に発売されたハイキュー!!最新の28巻では、

ついに春高2回戦が始まりました。

 

内容紹介

春高初戦で勝利を収めた烏野排球部! 続く音駒、梟谷の試合を見届けた日向はユース候補選手・鴎台の星海と出会う。“小さな巨人”と呼ばれる星海の活躍に日向は!? シード校も参戦、波乱の2日目が始まる!!

 

 

ハイキュー!! 28巻の感想

 

久しぶり(といっても2ヶ月ぶり)にハイキュー読みましたが、やっぱり面白いです!

相変わらず会話のテンポが良く、個性あふれるキャラたちが躍動するので

数ページであっという間にハイキューの世界へ引き込まれます。

 

音駒と梟谷、共に無事ストレート勝ちして2回戦進出を決めました。

梟谷の木兎さん、安定の不安定さに笑っちゃいますが、

さすが決める時は決めるというカッコよさが光りますね。

彼を上手く乗せる赤葦の発想と話術?にもいつも感心です。

 

 

小さな巨人、鴎台の星海を間近で見た日向は、彼のジャンプ力に刺激を受けて

より高く跳べるようになったようです!

 

稲荷崎との試合中、日向がいつもよりジャンプしすぎて、影山との速攻のタイミングが合わずに

失点した直後のシーンに爆笑。日向の希望的観測の絵面がツボでした。

 

 

 

日向が元々持っている運動能力に加え、宮城代表選抜の合宿で観察力を養ってきたのも

模倣する力にプラスに働いているのかなぁと感じました。

最高到達点333cmって、柳田選手(全日本男子チーム)の335cmと同じくらいだけど

日向は身長もまだまだ伸びるだろうし最終的にどのくらいまで跳べるのか楽しみですね!

 

 

また、印象に残った星海選手のセリフ、

 

小さいことはバレーボールに不利な要因であっても、不能の要因ではない!

 

おぉ〜なんていい言葉なんだ〜!!

今後も2m級を揃えて戦っていくという中垣内監督(全日本男子代表監督)にも聞いてほしい。

もちろん、技術のある2mなら言うことないですが、

小さくてもできる戦い方はあると思います。

 

 

もう一つ、ものすごく共感した、観客の応援に関しての鵜飼コーチの言葉。

 

自チームのサーバーには静寂と集中を、相手には喧騒と動揺を。

 

ほんとそれ、です!!

海外の試合を観ていると大体そうなのに、日本開催の代表試合は逆なんですよね。

DJが先導して観客が『そ〜れ!』と掛け声を合わせる日本独特の応援方法では

やりにくいと言う選手の声も聞かれるようになって、ようやく改善されつつあるようです。

ただ、相手の時にブーイングをせず、ファインプレーに拍手をおくったりする

日本人観客のマナーの良さは、私は誇らしいと感じます。

 

話が現実と二次元を行き来していますが笑、最後のページで田中の姉ちゃん応援団が到着

したところに、もうワクワクが止まりませんー!早く次巻が読みたいよ〜。

熱のこもった応援が日向たちのパワーとなり、烏野に勝利をもたらして欲しいです!