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金色のコルダ1〜17巻 一気読みした感想【おすすめ漫画レビュー】

金色のコルダ2f(フォルテ)のゲームクリア後にコミックスが発売されていることを知り

17巻セットをポチッと衝動買いしちゃいました!

(もう6年も前の作品なので17巻セットで680円)

読破直後の感想は、「ゲームを楽しめた人は買い!」というくらい、かなりおすすめできます。

 

金色のコルダ17巻 内容紹介

離れていてもヴァイオリンを頑張ると約束をし、留学する月森を見送った香穂子。一方、土浦は香穂子に自分の想いを告げて!? そんな中、留学先での月森の演奏が日本で話題になり、自分との距離に自信を失う香穂子。やがて一時帰国した月森…香穂子との交錯する想いは!?

 

 

ゲームのキャラクターデザインをされている呉由姫さんが作画されているので

始めから全く違和感なく入り込むことができます。

演奏シーンの描写も、今にも音が聞こえてきそうなくらい綺麗で引き込まれます!

 

ゲームでは知り得なかったエピソードがたくさん散りばめられており、

逆に漫画を読んだ後にゲームを始めてたら、土浦や柚木狙いでいったかなぁという位

キャラクターの性格や背景が丁寧に描かれていました。

 

ネタバレすると、結局は月森エンドなのですが、主人公香穂子の逆ハーレム具合が

股がけプレイのゲームそのものなので、結末よりもその過程を十分に楽しめる作品だと思います。

 

マンガ版 男性陣の印象

 

月森は、ゲーム通りのツンデレ不器用さんで、終始そこまで興味が持てず。。

月森のヴァイオリンに憧れ、助けられ、共に高みを目指すという点で香穂子が月森に惹かれるのは

自然な流れかもしれませんが、月森の方は?

香穂子が何らかの理由で音楽をやめるという決断をしたら、

その時点で月森は香穂子への関心を失うのでしょうか。

 

土浦は、こんなに良いオトコだったんだ〜と見直しました!

香穂子に対するさりげないサポート、男らしい告白にはグッときましたよ〜。

 

火原先輩も年上なのに可愛らしすぎる。バスケ中に香穂子の演奏する

後ろ姿をチラ見して笑顔になるところ、顔が近づいただけで真っ赤になるところなど。

最後…告白して欲しかったなぁ〜。

 

志水くんも漫画ではもっと可愛い。文化祭後の香穂子のダンスの相手に

無意識に?一番乗りするシーンが最高です。

基本音楽一筋だけど、香穂子のことも気になりつつあり…という今後が気になる感じでした。

 

柚木先輩の複雑な家庭の事情も、漫画で初めて知りました。

男性陣の中で一番大人で、全てを分かっている人。黒柚木と香穂子のやり取りは楽しかったな〜。

誰よりもスキンシップ(しかもこっそり)が多かった気がします。

 

ゲームでは一番大好きだった加地くん、漫画でも顔が見られるだけでも嬉しかったんだけど

後からの登場ということで若干影が薄かったですね。最後の方バラエティ担当みたいになってたし。

 

 

個性豊かなキャラクターたちの恋愛模様にも十分ハラハラドキドキしましたが

それぞれが音楽に真摯に向き合う姿がすごく心に残りました。

確約のない未来に向かって、自分が好きだと思えることに無我夢中で努力する、

そんな時期が自分にもあったなぁと懐かしく振り返りながら読みました♡

 

 

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