アシガール

アシガール ココハナ8月号 最新話(76話)の感想 ネタバレあり【おすすめ漫画レビュー】

2018年6月28日(木)発売のココハナ8月号に掲載されている

アシガール最新の第76話(森本梢子)を読みました!

 

扉絵は自転車を二人乗りしてる若君と唯。

この絵を見るだけで、ページをめくる前からワクワクが止まりません♡

アシガール最新話(第76戦)のあらすじ

新起動スイッチがあと一度しか使えないことが分かっても
若君は何も言わず、現代の唯の家で過ごし1ヶ月経っている。

尊の目には若君が現代で生きてゆくことを真剣に考え始めているように見えている。
隣の(現代の)じいが親として申請すれば、若君の戸籍取得も可能とのこと。

学校での唯、若君との待ち合わせ前に友達に前髪を編み込んでもらっている。
浮かれた唯の様子を見て
今まで前髪なんてくそどーでもいいって感じだったのに
うちらの金太郎はいなくなってしまったね
とつぶやく友達。

待ち合わせ場所で逆ナンされている若君を発見し、速攻追い払う唯。
女にチヤホヤされることに慣れすぎてる若君に質問をぶつける。

あの時 私が黒羽城に行かなかったら志津姫と結婚してたんですよね?
その後どうするつもりだったんですか?

あれは形だけの婚儀。通いはせぬ
でも 志津姫が通ってきたら?
たわけ。今さらくどくど申すな

問い詰める唯にハハハと笑って答える若君。

休日には必ずデートをしている二人。
遊園地、映画、プラネタリウム、水族館、そして念願の壁ドンまで
唯が若君を振り回しているように見えるくらい色んなことをしている。

 

ある日学校からの帰り道、羽木家の研究を続けている木村先生に出会う。

とにかく永禄四年の後の羽木家の記録がないんだ。
やはりここで羽木家はなくなったのかね。

との木村先生の言葉を聞いて、驚きと落胆の表情を浮かべ
「…左様か」と漏らす若君。

帰宅後、唯が若君の部屋を訪れ、次の満月に二人で一緒に帰ることを提案する

今帰っても戻る城はなく、皆の行方が分からないという状況の中
唯を連れていけないと拒む若君に、真剣に話す唯。

”若君が羽木家の総領としての責任を逃げ出したままでは
本当に心から幸せになれないし、みんなにとっても若君は心の支えです”

”木村先生からの話を聞いたから言ってるんじゃない。最初から私はそのつもりでした。
二人で戦国に戻って一生若君の側で若君を守って生きる”

”だから今のうちに一緒にいろんな所に行っていろんなことをやって
若君にもたくさんのものを見せたかった”

 

二人のやり取りを立ち聞きしていた尊と唯のお母さんは
あの子あんなこと考えてたのねえ。後先何も考えずに突っ走ってるだけだと思ってたのに…
と驚き感心している様子。

唯の頬に手を添える若君。

唯 お前はまこと 大たわけじゃ

今回はここまで、次回ココハナ9月号へ続きます。

 

アシガール最新話(第76戦)の感想

 

今回の話、めちゃめちゃ好きで何回も読み返しちゃいました。
まさか若君が現代でこんなにのんびりしてくれるとは。
唯が若君とやりたかったことがほぼ全部できて感無量ですね!!

下校のお迎え、自転車二人乗り、スワンボート漕ぎ、さらには壁ドンまで
読者的に眼福です…

中でも水族館で初めて見る魚を前にして驚いたような若君の表情が
唯の言う通り本当に可愛いくてときめきました。笑
戦国ではあまり見られない表情ですね〜!

 

ココハナ8月号 アシガール76戦 感想

 

唯は向こう見ずなところはあるけど、やっぱり最愛の人のことはきちんと
理解し考えていましたね。

木村先生に羽木家のことを聞かされたからじゃない、最初から二人で戦国に
戻り ”若君を守って生きる” のを決めていたなんて…なんて男前なんだ!!

 

こういう唯だから若君が惚れちゃうわけですね〜。
尊も唯のご両親も、もう何が何でも唯が若君のそばを離れないことを
分かっていると思うので、快く送り出してくれるのではないでしょうか。

次の満月にいよいよ二人が戦国へ旅立つのか!? 続きが楽しみです!