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アシガール ココハナ2月号 最新話(70話)の感想 ネタバレあり【おすすめ漫画レビュー】

2017年12月28日(木)発売のココハナ2月号に掲載されている

アシガール最新の第70話(森本梢子)を読みました!


 

アシガール最新話(第70戦)のあらすじ

 

今回の扉絵は尊。”現代に戻ったら、頼みの綱はコイツだけ。

頑張れ、尊!頼むぞ、尊!”  …ほんとその通りです!

 

アシガール第70戦扉絵の尊

 

 

若君に諭されて現代の家族の元へ戻ってきた唯。すでに4ヶ月が経っている。

近所の人が少し痩せて髪が伸びた唯のことを「キレイになったわね」と尊に話している。

今までは鬱陶しくなったらすぐに切っていた髪を、若君に撫でてもらったからなのか

大切に伸ばしている様子。

 

唯は戦国で起こった出来事を一粒の涙も流さず家族に伝える。

次の満月に戦国へ行くのは無理だし、時空の歪みの問題で次にタイムマシンを使うと

亀裂が走ってどうなるか分からないという尊を急かすことのない唯。

 

尊は、魂を若君のところに置いてきたかのような(妙に優しい)唯を見ているのも辛いが、

唯を心配して待っていた家族が二度と会えなくなるのは悲しすぎるし、

みんなが幸せになる方法なんてあるのだろうかと思い悩んでいる。

 

学校の木村先生より、黒羽城を追われた忠高たちは野上に身を寄せ、城と名は無くしても

多くの人が生き延びたということ、大手山の平生寺に忠清の墓が見つかったという新発見

教えてもらった唯は尊とお寺を訪れる。

 

お寺を建てたのは上人となった奇念で、墓は忠清のものではなかった。

奇念の書付によれば、忠清は永禄4年の2月に黒羽城に居た(そこで亡くなった?)

とのことなので、唯と別れてから3ヶ月の間に何かあったらしい。

 

その時、尊の頭に何かが閃いた。かすかで小さいけど光が見えた…

 

今回はここまで、次回2018年1月27日発売ココハナ3月号へ続きます。

 

 

アシガール最新話(第70戦)の感想

 

今回は唯サイドのお話でしたねー!無事家に帰ることができてひとまず安心です。

一番驚いたのは、唯の変わりっぷり。

眉毛はそのままでも(笑)髪型一つでこんなに女らしく可愛くなるんですね。。

しかも若君の「もう 泣くな」という言葉を思い出し、一生懸命涙をこらえる唯が健気で、

そんなに我慢しないで泣いてもいいんだよ〜!!と胸が締めつけられる想いでした。

 

”別れは人の心を強くする” とどこかで聞いたことがありますが、

若君と出会ってからの唯はまさしくそんな感じ。

人を本気で愛することを知った唯の、人間的な成長の部分が大きいと感じた今回のお話です。

 

【アシガール1巻(左)と今月号(10巻掲載予定・右)の唯】

 

アシガール1巻と10巻の唯

 

 

唯だけじゃなく初期に比べると尊の外見もかなりかっこよくなってますね!

天才なのに内面は家族思いで優しく、どうにかしてあげたいと考え続けて

最後の方で何かひらめくというのはさすが尊サマサマです♡

 

【アシガール1巻(左)と今月号(右)の尊】

 

アシガール1巻と10巻の尊

 

 

忠清が永禄4年に死んだことは間違いないようだ」という木村先生。

亡くなった後40年以上経って奇念が建てたという忠清の墓。

唯と離れた3ヶ月後に黒羽城に居たことが判明した若君。

 

若君は本当に永禄4年に死んだ…?小垣から黒羽へ戻ることはできたようだし、

骨は見つかってないし、実は羽木一族と一緒に生き延びてたりしませんかっ(願望込めて)

 

そういった新事実、時系列から尊は何を思いついたんだろう。

今までとは逆の新しい発想のような気がするのは私だけ?

例えば人じゃなく場所や時間そのものを動かすとか。。うーん。。

それじゃ尊が魔法使いすぎるか?笑

 

1巻のあとがきにあった “斬新じゃないけどわたし(森本先生)らしい結末” に着々と近づいていますね。

尊が、全員が幸せになれるような方法を考え準備してくれているあいだ

次号では若君サイドの話が進むのかな。

それとも唯サイドのまま郷土史家グループでの調査が進んで、次々と詳細が分かるのかな。

いずれにせよ元気な唯と麗しい若君を見られることを楽しみにしています♡

 

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